WDBユニバーシティ

社会人になっても、継続して学ぶことができる人は「人生を生き抜くための武器」をたくさん持つことができる人です。
仕事をしていく上で困らないように、成果を出せるように、そしてより難易度の高い仕事に取り組めるように、継続した学習は必要不可欠だと考えています。
WDBユニバーシティでは、自ら手を挙げた社員が集まり、学べる場を作り続けています。

WDBユニバーシティの講義風景

設立した想い

WDBグループ社員の職業人としての成長を支援したい、継続学習の大切さを伝えたい、という経営層の熱い想いからWDBユニバーシティは設立されました。
設立に至った想いは3つあります。
1つ目は、社員に成長する機会を提供し続けたいという想いです。WDBグループには、正社員型派遣として新卒で入社するエウレカ、WDB工学の社員がいます。正社員型とはいえ「派遣」では任される業務の幅が決まっているため、職業人としての成長機会が限定的となってしまい、自身の将来が見通せず、漠然とした不安を抱えている社員がいました。経営層は職業人の基礎を学び・習得できる場を作り、社員の抱えている不安を払拭したいという想いを持ち続けていました。
2つ目は、社員に対して継続学習の重要性を伝えたいという想いです。経営層は、自身のMBA取得経験から、継続学習がいかに重要であり、仕事をしている間も学ぶべきことはたくさんあること、また学び続けなくてはならないことを伝えたい、そして社員一人ひとりが職業人として活躍することを支援したいと考えていました。
3つ目は、WDBグループがより成長するために、社員の中から経営を担う人材が出てきてほしいという想いです。社員同士が切磋琢磨し、学び高め合いながら、新しく経営者となる人材が次々に輩出されていく期待を込め、社内に教育機関を持つことを選びました。
今も設立した想いは変わらず、エウレカとWDB工学の正社員型派遣として働く社員、そして経営層を目指すWDBグループの社員に対して、講義を続けています。

カリキュラム

基本的には仕事で成果を発揮するための講義を実施しておりますが、その時々の求められていることに応じて、カリキュラム内容も都度変更しています。設立当初は、ビジネススクールに準じたレベルの教育を中心に行い、2014年からは社会人の基礎力を向上させることに重点を置いた内容にする等、必要なタイミングで柔軟に変更しています。
今年度(2022年度4月~)は以下のコースを開催しています。

職業人としての基礎を学ぶ

主にエウレカ・WDB工学の正社員型派遣の社員、WDBグループの若手社員を対象に、職業人としての総合力を身に着けることを目的とした3つのコースを実施しています。

社会人基礎コース

経験学習を中心に、ビジネスコミュニケーションや経営数字について等、働く上での基礎的かつ重要なことを学ぶコース

ビジネス基礎コース

社歴5年以上の社員を対象に、改めてプレゼン力等、仕事における伝える力の重要性を学び直すコース

課題整理コース

ケーススタディを中心に、理論の学習だけでは得られない、他者と協働・競争しながら、現実に起きている課題を見つけ、その解決策をプレゼンし、評価を受けるところまで経験・学習するコース

経営の基礎を学ぶ

主にWDBグループの責任者を対象に、マネジメントをする立場として必要な知識を身に着けることを目的としたコースを実施しています。

経営管理基礎コース

計数管理・人的資源管理・情報管理等の基本的な知識から、経営戦略の立て方、経営数字の見方等の経営の本質を理解し、職業人としてさらなる能力開発を目指すコース

人生を生き抜くための武器

「人生を生き抜くための武器」とは、できることが多いこと、すなわち自身の選択肢が広がることを意味します。誰の人生でもない、それぞれの人生において、学びは誰のためでもなく自分のためにあるものです。
成長したい・学びたい意欲のある社員の期待に応えるため、WDBユニバーシティは、これからも社員の成長の場を提供し続けていきます。

WDBユニバーシティの発表風景